Japanese professional musician of Motofusa Kisaku (Guitar) and Atsushi Kuroda(Vo.Dr) Plays Jazz and Blues on this coming Friday, March 16.
No Cover Charge. Don’t miss this high quality live performance and Good Draft Beer!!!. starting is from 8:30ish. Irish Pub The WEX 1min from Hankyu Kurakuenguchi Station.
西宮 苦楽園 アイリッシュパブ TheWEX 恒例の金曜日の音楽会。
来たる3月16日（金）は箕作元総(G)と黒田敦司(Vo.Dr)のふたりの日本人プロミュージシャンによるJAZZとBluesの演奏でお楽しみいただきます。
もちろん入場は無料。質の高い生演奏がタダで体験できるなんて…音楽好きなら来なきゃ損！演奏開始は８時半頃から。
箕作元総（きさく もとふさ）
幼い頃より、音楽家であった祖父や、音楽好きだった両親の影響で、いろいろな音楽に親しむ。クラシックギターを中川誠氏に師事。
ジャズに興味を持ち、道下和彦氏に師事。同時に音楽理論を、祖父に学ぶ。
１９９７年、朝日新聞にストリート演奏活動がとりあげられる。
1９９９年７月にはCurrenntレーベルより１stCD “Songs For Unknown Great People”がリリースされる。
２００９年、２０１０年テキサスでの国際音楽フェスティバルＳＸＳＷにも出演。多数のレコーディングにも参加。
単身で全国をまわり年間400本以上のライブをこなす。現在ライブハウス、イベント、ホテル等で幅広く活躍中。
黒田敦司（くろだ・あつし）
ドラム・ボーカル・ハーモニカ
中学生時代にブルース・ハープ，ギターを独習し、16歳でブルースバンドを結成。愛知大学時代にジャズに出会い、ジャズ・
中部地区のライブハウスで活動を開始後、大野俊三，中本マリ，小林エミ，寺田恵子，塩次信二，ミッキー・カーチス，峰厚介，土岐英史，岡田勉など、多くの著名ジャズミュージシャンとのセッションを重ねる。俳優・イッセー尾形の舞台への参加など、その活動は多岐に及ぶ。
2002年に、ベーシスト岡田勉，ピアニスト後藤浩二と共にトリオ岡田組を結成し、さらに活動を広げる。抜群の安定感とユニークさを併せ持つトリオとして、単独ライブ以外にも、ボーカルや
2009年には高松市文化事業による「Jazz of T-city」アルバム制作にボーカリストとして参加。高松市の街中や官庁内で、歌ったテーマが流れている。
